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2021.8.19

『甲子園』がどんな”感情”を動かすのか分析してみた

『甲子園』がどんな”感情”を動かすのか分析してみた

こんにちは!解析運用部・クルーのぐっちです(`・ω・´)シャキーン

さて、本日は

夏の甲子園2年ぶり開幕 開会式は全49校参加、全選手が行進

というニュースを読みました。

内容は

  • 第103回全国高校野球選手権大会(甲子園)が、2021年は8月10日に開幕した
  • 昨年は新型コロナウイルス感染拡大で中止になったため2年ぶりの開催
  • コロナ対策でスタンドに一般客は入れず、応援するのは学校関係者だけブラスバンドが50人以内で演奏が可能

 

とのこと。

いやあ、今年は行われましたね、甲子園。

みなさんは観てますか?(ぐっちは近所の喫茶店で、スタミナ定食+ホットコーヒーを注文しながら観てます)

今日のトピックは『甲子園』、これに対してユーザーはどんな反応をしているのか。

本稿では外部ツールを用いながら、『甲子園』にまつわる数字、そしてそれに伴うユーザーの感情の揺れ動きを分析してみたいと思います!

『甲子園』の年間トレンドから

まずは『甲子園』というキーワードの年間トレンドから。
「Googleトレンド」というツールを使い、年間の検索数推移をリサーチしました。

以下に5年間の推移をスクリーンショットにて添付しましたが、甲子園開催期間である8月のお盆の時期にピークが来ています。
小さな山は、春の『甲子園』ですね。

『甲子園』がどんな”感情”を動かすのか分析してみた1

※Googleトレンドは、期間内におけるピークを100としたときの相対的な推移です。

過去5年間で、最も山が高いのは、2018年の夏。

この年は
「第100回全国高等学校野球選手権記念大会」
「平成最後の夏」

決勝は大阪桐蔭(北大阪) vs 金足農(秋田)と
「金農旋風」
「大阪桐蔭の春夏連覇」

の年でした。

(キャッチコピーに迷いますね。コピーライター泣かせ(´;ω;`))

ここから読み取れることとして…、(甲子園に限らずかもしれませんが)

節目・記念 → 何かありそうな、めでたい期待
最後 → 寂しい感じ
快進撃 → 物語性のわくわく
連覇 → さすが…といった感心

という感情が入り混じっているように思います。

逆に開催されなかった2020年ですが、やはりというべきか、あまり検索されなかったことがわかります。

ただ、開催有無に関わらず、一定の人は関心があり、根強いファンがいることも予想できますね。

『甲子園』と一緒に検索される語句から

では、『甲子園』と一緒に検索される語句をリサーチしてみましょう。
以下の表は、Googleに『甲子園』と入力した際のサジェスト(こんなキーワードと一緒に検索されてるよというやつ)をまとめたものです。

開幕直後の2021年8月11日調べですが、

「甲子園 日程」
「甲子園 組み合わせ」
「甲子園 優勝候補」

といったキーワードが並びます。

『甲子園』がどんな”感情”を動かすのか分析してみた4

なんとなくですが、これから始まるものへの「期待感」「待望感」があるような気がしますね。

『甲子園』にまつわるツイートから

では最後に『甲子園』にまつわるツイートを分析します。
もうこれは、ツールというか、リサーチというか、Yahooリアルタイム検索さんにお任せです。

30日分しか遡れないのですが、『甲子園』と入力し、開幕前まで日付をずらして検索すると以下のようになりました。

『甲子園』がどんな”感情”を動かすのか分析してみた2

ポジティブが7割、ネガティブが3割とのことです。
※開催されると、総数が一気に増えて分析結果に歪みが生じるかな?と思い、開幕前までずらしました。

楽しみにしている人も多い反面、やはり新型コロナウイルスについて心配している人も多い、といった印象ですかね。

また28日間で、28万件ほどのツイートがされているのも驚きです。

これは『タピオカ』のおよそ3倍です。
(※タピオカに深い意味はありません、また恨みもありません)

『甲子園』がどんな”感情”を動かすのか分析してみた2

さすが甲子園。
注目度の高さが伺えますね。

まとめ

『甲子園』にまつわる感情の動きをまとめると、

『甲子園』の年間トレンドから

  • 節目・記念 → 何かありそうな、めでたい期待
  • 最後 → 寂しい感じ
  • 快進撃 → 物語性のわくわく
  • 連覇 → さすが…といった感心

 

『甲子園』と一緒に検索される語句から

  • これから始まるものへの「期待感」「待望感」

 

『甲子園』にまつわるツイートから

  • ポジティブが7割、ネガティブが3割とのこと
  • タピオカの3倍のツイート数

 

となりました。

あとは、やはり前の記事でもお伝えした「感動」はキーになると個人的には思います。

 

甲子園を観て、泣いたことはありますか?(ぼくはあります)

甲子園を観て、鳥肌が立ったことはありますか?(ぼくはあります)

そのときTwitterを開いてツイートしたことはありますか?(ぼくはあります)

 

ここでは母数1かもしれませんが、そういう方は…

 

結構いらっしゃるんじゃないでしょうか?(おしつけ)

 

というわけで、リサーチも終了したので。

おうちからでも、ランチの定食屋からでも、甲子園を純粋な気持ちで楽しむとしましょう(/・ω・)/

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