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ABOUT STORY
STORYは人に対する愛とサービスのクオリティに徹底的にこだわって冒険に挑み続けることにより、クルー全員の幸福と世界中の笑顔の総量を増やす会社です。
Love
顧客はもちろんのこと、パートナー、クルー、生活者（社会）に対して愛をもって仕事に取り組みます。愛とは、相手の望みを叶えること。全ての人を自分と同様に考え、大切に扱うことを信条としています。
Quality
引用:Glasser’s choice theory（William Glasser, MD）
ストーリーシップは、フレンドシップやパートナーシップのような“大切な関係や気持ち”であり、企業様や生活者を乗せていく“船”でもあります。
STORYの社員はSTORYSHIPの乗船員です。
目的地への航海図をストーリーとすると、日々、前に進むための燃料がデータです。
“ストーリー”と“データ”どちらが欠けても目的地にはたどり着けません。
企業様とともに汗をかき、価値・ニーズ・タイミングを的確に捉えて実行していく“ビジネス視点”をエンジンにして、荒波をも乗り越えて進んでいきます。
目的地への到達を実現するため定めたのが
10のSTORYSHIP、STORYの行動指針です。
1
インプットがなければアウトプットもない。常に新しい刺激を求め行動し、挑戦し続けよう。
2
つねに「顧客目線」「営業目線」「第三者目線」の３つの目を持ち、客観的に、物事を捉えよう。
3
否定は誰でもできる。そこからの生産性はない。意見の相違は自己の成長の機会と捉えて歓迎し、そのうえで代案を提示することで一歩でも前に進もう。
4
反応が返ってくるということは、気持ちがいい。素早くレスポンスし、反応が得られる仕事をしよう。反応を次に活かし、変化を起こそう。
5
策を弄するのではなく、まっすぐな心で人と向き合おう。今の自分の行動は自分の最も大事な人に見せて胸を張れる行動か、自問しよう。
6
やるべきことをやるべきときに、自己の感情を乗り越えて責任をもってやりきることを誓おう。
自己の定めた目標に対しては100%の達成を誓おう。
7
感動は相手の期待を大きく上回ったときに生まれる。常に相手の期待を超え、感動を与えるような行動をしよう。
8
目標達成に必要なことなら、全てが自分の仕事と捉え、喜んで何でも協力しよう。
9
関わる全ての人に支えられていることを常に心にとめ、感謝を言葉と行動で表そう。
10
自分の思うようにいかないとき、葛藤が生じる。感情を爆発させることは簡単だ。しかし、その後残るものは後味の悪さだけではないか？本来の目的は何だったか。その目的を達成するため、今、最も効果的な行動は何だろうか。一度立ち止まり、自分の思いと行動だけは変えられることを思い出そう。
株式会社STORY (STORY Inc.)
2015年4月1日
3,000千円
代表取締役 杉山 文康
〒530-0041
大阪府大阪市北区天神橋3丁目10−17 5F
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